夏といえば、出店がたくさんならぶお祭りデートもおすすめ!
今年の夏は大好きな彼とお祭り気分を存分に楽しみたいと思っている方もいると思います。
しかし、要注意!
実はそんなお祭りデートにも彼ががっかりしてしまうドン引き言動があるんです!
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[ad#ad1]目次
1.「歩くの疲れたー」などと不満ばかり言う
お祭りデートをしたいと思っている人の中には、夏だからこそ浴衣姿で彼とのデートを楽しみたい方もいますよね。
しかし浴衣姿は慣れない服装なせいもあり、いつもよりも歩くのに疲れてしまいがち。
特に下駄を履いているとすぐに足が痛くなってしまうこともあります。
そんなとき彼に向かってやたらと疲れたアピールをするのはNG。
疲れたという言葉はマイナスなイメージを持っているので、疲れた疲れたと言い続けていると彼もイライラしてしまいます。
楽しいはずのデートも台無しになり、気まずいムードが流れてしまうことも。
せっかくのデートを楽しくしたいのならば、疲れたアピールはしないように注意しましょうね!
2. 人混みにイライラしてしまうのはNG
規模の大きいお祭りに行くと、多すぎる人の数にイライラしてしまう方はいませんか?
夏だからこそ人混みの中に紛れてしまうと、暑苦しさも感じてしまい、余計にイライラしてしまいますよね。でも、イライラをあからさまに彼に見せるのはNG。
あまりにも人混みにイラついている姿を見せてしまうと「何のために来たんだ?」と思われたり、「せっかくの楽しい気分が台無し!」と感じられてしまうことも多いのです。
お祭りデートには暑さも人込みもつきもの。
彼とのデート前にきちんと覚悟しておき、お祭りデートを思いっきり楽しめるようにしましょうね!
3. 約束していたのに浴衣を着てこない
男性にとって彼女の浴衣姿は夏の風物詩でもあります。
特に付き合いたてのカップルの場合は、「○○ちゃんのいろんな一面を見てみたい!」という彼の思いから、浴衣姿を頼まれることもあるかと思います。
めんどくさいからといって浴衣姿を拒んだり、当日に浴衣を着ていかなかったりするとデート前から男性のモチベーションが想像以上に下がってしまうので要注意。
楽しみにしていた彼女の浴衣姿を見られないと、テンションだって低くなり、デートも思いっきり楽しめなくなります。
また、張り切って甚平姿をしていてくれた彼だと、自分だけ甚平を着ていることが恥ずかしくなってしまう可能性も…。
夏の女子の浴衣姿は手間もかかりますが、それ以上に彼を夢中にさせられる効果も持っているものなので、ぜひ彼が来て欲しがっていたら積極的に浴衣デートをしてあげるようにしましょうね!
4. せっかくのお祭りなのに携帯ばかり触っている
普段のデート中でも見かけることが多いですが、デートをしているときに携帯を触ってしまうと、彼を不快にさせてしまう可能性があるので気を付けましょう。
特に急用でもないのにずっとデート中に携帯を触ってばかりいる彼女には、男性だって嫌気がさしてしまいます。ましてお祭り中なのに前を見て歩かないと危ないし、他の人へぶつかったり迷惑にもなります。
また、頻繁に携帯を触られると「俺といるのが楽しくないのかな?」と感じたり、「
他に気になる男でもいるのかな?」と誤解されてしまう場合も多いので、彼を不安な気持ちにさせないためにもデート中くらいは携帯に触れない時間をしっかり作りましょう。
スマホ依存症気味で携帯をついつい触ってしまうという方は、デート中には電源をOFFにしてすぐには触れない環境を作っておくのもおすすめです。
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お祭りデートで彼をがっかりさせてしまう言動 まとめ
楽しいはずのお祭りデートもあなたの態度次第では彼の中でがっかりデ―トに変わってしまう可能性があります。
お祭りデートで彼をがっかりさせてしまう言動
★ 歩くの疲れたなど不満をいう
★ 人混みにイライラ
★ 約束の浴衣を着てこない
★ 携帯ばかり触っている
さらに、特別感のあるお祭りデートだからこそ、嫌なことも良かったことも思い出として残りやすいものなので自分の言動には十分注意しましょう。
ぜひこれを機に、今年は彼も心から楽しめるような素敵なお祭りデートをしてみてくださいね!
(ライター:ゆんちゃま)